例えば、何も知らない宇宙人に「庭師」を説明するなら、どんなふうに言う?「発明家」の成り立ちとか、いやいや、まずは世界や日本のことから説明するのかもしれない。

カミナリと森とタイフーン

ひんやりした日曜の午前は友人と

遠くの里に住んでいるお母さんも孫娘だといって、めちゃめちゃ色々手作りのものを作成して届けてくれている。
キティーちゃんがめちゃめちゃ好きだと伝えたら、その生地で、作成してくれたが、裁縫するための布の思ったより大変高額でびっくりしていた。
縫物の為の生地は横、縦、上下の向きがあって面倒だそうだ。
だけど、しかし、たっぷり、作ってくれて、送ってくれた。
孫娘はものすごく愛らしいのだろう。

雲の無い日曜の日没に窓から
チカコが、自分の部屋のベランダにて、トマトを作っている。
実がなったらミネストローネを作ってみたいらしい。
実は、まめに水も肥料もあげないし、すぐそばでたばこを吸うので、ミニトマトの周りの空気は全然良くはない。
丸1日、何もあげてないという時の、トマトの見てくれは、緑色の葉がだらりとしていて、どことなくガッカリしている様子に見えなくもない。
可哀想だったので、水分をたっぷりあたえると、あくる日の明け方のトマトは生き生きと復活していた。

ノリノリで大声を出す兄さんと履きつぶした靴

服屋さんって私には無理・・・と思うのは自分だけだろうか。
毎日、抜かりなく着飾らないと店のイメージにつながる。
私なんて、外で仕事する時はスーツ着ればOKだし、化粧だってしてればOKとされる。
外出するときは、自分が納得するファッションを纏えばいいし、自宅で仕事するときはスウェットでも問題ない。
なので、きっと、ファッションにかかわる商売には、向かないと思う。
ショップに入ると店員さんが近寄ってきてファッションポイントや合わせ方を教えてくれる。
何故かそれに固まってしまい、買わないで逃げ出してしまう。
こういった部分も、店員さんって大変と思う大きい理由の一つだ。

汗をたらして自転車をこぐ姉ちゃんと気の抜けたコーラ
普通、マンションで個人的に出来るような仕事して、繁忙期にお声がかかると外に仕事に参加する。
そのたまにが、本気でかったるく感じてしまう。
この際辞めてしまおうかと。
参加すればやる気になるけれど、多くの人間にはさまれて、みんなで業務を成功させるのは気疲れする。
なんて、母に持ちかけると、言いたいことは分かるよ、などクスクス笑っていた。

雲が多い休日の晩にお菓子作り

近頃、横腹の脂肪を減らさないとと思い腹筋を頑張っている。
8キロ程度の子供を俺の足元にのせて回数を声を出し数えながら筋トレを行っていたら、娘との遊びにもなるし、娘も数を覚えこむし、俺のひどい脂肪も少なくなるし、一挙両得だと考えていたら、はじめのうちは、喜んでいた小さなわが子もすぐにあきてしまった。

汗をたらして自転車をこぐあなたと僕
このところ、バラエティで、マクドのナゲットの味をまねしたレシピというふうに紹介していました。
すごくおいしそうだなと考えて、家内に調理してもらったが、マックチキンの食感では決してないけれどおいしかったです。
衣がわずかに固かったけれど、中は、チキンといえばチキンなんだから、私程度では、ほんの少しの違いは何とも思わずものすごくおいしかったです。

息もつかさず自転車をこぐ妹と枯れた森

小さなころから、本を読むこと嫌いじゃありませんでしたが、何気なく、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
真剣に自分の意志で進めるようになったのは、高校生のとき。
国語の授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを読んでからです。
話は、彼氏を亡くした主役の、高校のときの思い出からのスタートです。
恋人を亡くすなんて経験なんてその当時もその後も、ないです。
だけど、高校時代の私に主人公の絶望が乗り移ってきました。
初めての感情でした。
主人公のさつきと、高校生の私の年齢が近かった事、それも原因だと考えています。
帰り道に、それを買って帰ったのが文庫本を購入した一番最初です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の文庫本ですが、永遠に色あせない素敵な作品だと思います。

目を閉じて走る母さんと冷たい雨
家の前でハンモックに寝そべり、気持ちの良いそよ風に身をゆだねていた、休日の夕暮れの事。
頭上には美しい夕焼けが広がっていた。少年は、家の猫が「ニャギャァッ!」と吠える声にビックリして、ハンモックから逆さまに落下してしまった。
まじまじと観察すると我が家の猫はヘビと対峙し、背中を丸めて唸りながら威圧していた。
ヘビはそう大きくはなく、毒も持っていないっぽかったので、少年は小枝で追っ払い、ネコを抱っこしてまたハンモックに横になった。少年は、ネコの頭をなでてやりながら胸の上で寝かせ、ゆったりとハンモックに揺られた。

自信を持ってダンスする友人とアスファルトの匂い

近所のスーパーで夕食の買い物をしていた。
冷食コーナーで、チャーハンを選んでいた。
物色していたら、韓国語で書いてある冷凍食品を発見した。
じーっとみると、トッポギだった。
昨年、韓国まで遊びに行ったときに、何回も韓国まで旅している友達に勧められたのがトッポギ。
ここ日本で冷食として、屋台のトッポギが購入できるなんて、驚きだった。

熱中して体操する兄弟と横殴りの雪
実行させたら、完結させるのに時間がかかるものは、世の中にたくさんある。
代名詞は、外国語だと思う。
実は、隣国で使用される韓国語は、例外ともいえるようで、母国語である日本語と語順が同じ、尚且つ発音も似ているので、身になりやすいそうだ。
しっかり韓国語を学んだ明日香ちゃんは、英語よりは割と習得しやすいのでお勧めとの事。
少しだけ夢が膨らんだが、どうしてもハングルは暗号にしか思えない。

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